17A1612501
あなたもシナリオライター  

開講済

講座概要

講座番号 17A1612501
期間 2017年6月21日 ~ 2017年7月19日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 8,000円(7,200円)
申込期間 2017年3月1日 ~ 2017年6月20日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア
備考 ※ 200 字詰め原稿用紙を各自ご用意ください。

※ 受講料には、資料代(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※( )内の受講料は、神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生に適用される料金です。
※ 受講者区分が一般で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。
※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

シナリオ( 脚本) は映画やテレビドラマの設計図です。その出来栄えで、作品の仕上がりが決まります。そこにはシーン、登場人物、会話だけでなく、その場の状況、人物の動き、時間、天候、衣装、小道具など、すべてが書き込まれています。俳優はそれに基づいてせりふをしゃべり、演じ、監督はさまざまな演出をし、スタッフはロケ地を探し、あるいはセットを作り、衣装を考えます。
本講座ではシナリオの書き方から始めて、登場人物やストーリーをどう作るか、主役と脇役の違い、せりふを魅力的にするにはどうしたらいいかなどを学びます。シナリオライターになるには、特別な才能は必要ありません。原稿用紙とペン、あとは強い興味と努力あるのみです。あなたもシナリオライターへの一歩を踏み出してみませんか。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2017/06/21 シナリオの書き方=小説との違い。
まずタイトルと人物表を作る。シーンを立て、人物を配し、せりふと「ト書き」で状況と人物の動きを書く。
第2回 2017/06/28 せりふの書き方=その役割を知る。
何を、どのように盛り込むか。うまい(面白い)せりふと下手(凡庸)なせりふ。個性のない会話は退屈だ。
第3回 2017/07/05 ドラマとは?
葛藤が人物の変化と成長をもたらす。障害、枷(かせ)。「すらすら行っちゃあつまらねえ」(長谷川伸)。観客は主役の道程をともに歩む(「赤ひげ」)。
第4回 2017/07/12 起承転結、序破急。紆余曲折。
最も長い「承」の部分が成否を決める。クライマックスをどう作るか。クライマックスは「無」であるという考え方。
第5回 2017/07/19 魅力的な主役の作り方。
「寅さん」の新しさ。主役は360 度から描け。正義一筋のヒーローでは単調すぎる。「浮雲」のすごさ。魅力的な悪役(「仁義なき戦い」)。

講師紹介

服部 宏

神奈川新聞文化部記者
1944 年横浜市生まれ。中央大学法学部卒業。1969 年神奈川新聞入社。1999 年~ 2002 年編集局文化部長。主要著書に『シネマ・パラダイス』(神奈川新聞社)、『横浜と映画』(編著、横浜学連絡会議)、『トーマス栗原――日本映画の革命児』(夢工房)。映画用脚本『無人島戦記』で第5 回城戸賞準入選。

※講師については都合により変更する場合があります

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