18B1501101
キーワードで観る美術鑑賞 人間の営みと絵画編

電話のみ受付

講座概要

講座番号 18B1501101
期間 2018年10月25日 ~ 2018年12月20日
回数 5回
曜日
時間 10:00~12:00
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 16,000円 13,000円
申込期間 2018年9月1日 ~ 2018年10月24日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア
ガイダンス日程 こちらをご覧ください>>
教材 オリジナルレジュメ

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

美術史や作家の経歴など、芸術作品の情報を得る機会が増えています。美術に関係する知識はとても役に立ちますが、初めて見る作品や何も知らない作家に対しては、苦手意識を持ってしまうかもしれません。本講座は「人間の営みと絵画」と題して、人間の営みにまつわる5つのキーワードを設定、それと絵画をつなげることで、私たち鑑賞者がそれぞれ自由に感じるオリジナルな鑑賞を学ぶ講座です。

ポイント

◆身近なキーワードから美術を見つめ、自身の感想と作品の背景をつなげて学ぶ
◆自分がどう感じ、のちに美術館や作家の思いを知り、深い鑑賞をすることが狙い
◆「人間の営み」というフィルターととおして作品を観ましょう
◆文字情報に頼らず、自身の直観と作家の想いを繫げる鑑賞を楽しもう

講座日程

開講月日 内容
第1回 2018/10/25 旅と絵画
昔から人々は「旅」をしてきました。それは娯楽だけではなく、教養を深めるためや技術を高めるためといった、向学心に燃えた旅もありました。絵画に描かれた旅の場面を見ながら、当時の人々の旅に対する思いを感じてみましょう。
第2回 2018/11/08 食事と絵画
人は生きていくために食事をします。「どこで、誰と、何を、どんな風に食べるか」は、今も昔も深い関心事です。食事の場面を描いた絵画は時代に応じて意味が異なります。私たちの食事と比べながら、食事の絵画を楽しみましょう。
第3回 2018/11/22 仕事と絵画
労働が絵画のテーマとして重要になったのは、王侯貴族に代わり労働者階級の存在が社会で認められてからです。それまでの絵画では、「神の仕事」が中心でした。土にまみれ働くことが美しく尊大であると認められた後の、仕事の様子を描いた絵画を鑑賞します。
第4回 2018/12/06 死と絵画
人は必ず「死」を迎えます。避けられない運命は、神話や聖書画に古くから描かれ、近代以降も時代の価値観とともに変化しながらも重要なテーマでした。画家たちは、「死」をどのように捉えどのように表現し、そして現代の私たちにどのように映るのでしょう。
第5回 2018/12/20 愛と絵画
男女の愛、親子の愛、家族愛、友情など、私たちは「愛」に囲まれて生きています。形や実体が無く、それでも存在する「愛」を画家たちは、どのように描いてきたのでしょう。さまざまな愛とそれに対する画家が注いだ視線を感じ、絵画の「愛」を見つけましょう。

講師紹介

中村 宏美

美術Academy&School
アートナビゲーター
1982年帝人(株)入社、1988年(株)中村デザインスタジオ設立。
2008年美術検定1級に合格し、アートナビゲーターとして活動を始める。現在、美術Academy&School の講師。国立西洋美術館の解説ボランティアや繊研新聞のアートコラムも担当。美術鑑賞の手引きをするとともに、ファッション業界での経験を生かし、西洋美術&ファッショントークに挑戦中。

※講師については都合により変更する場合があります

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