18B1610501
福島原発事故は続いている 環境汚染の実態と見通し

開講済

講座概要

講座番号 18B1610501
期間 2018年11月13日 ~ 2018年12月4日
回数 4回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 6,500円 5,800円
申込期間 2018年9月1日 ~ 2018年11月12日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

福島第一原子力発電所の事故直後から原発の再稼働計画がスタートした。だが現在、被災者問題に加えて、放射性被害と放射性廃棄物の貯蔵、廃炉費用など課題は山積みであり、解決に目処が立っていない。私たちは次世代と子孫への責任を果たせるのか? 原発事故の真相と実態、今後の見通し、プルサーマルの実現性、「もんじゅ(高速増殖炉)」や核融合の可能性についても考える。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2018/11/13 福島原発事故の真相と実態は?
事故の原因・応急処置・現在の状況(毎日400 トンの地下水が流入、汚染)・凍土壁は不完全・放射性のトリチウムは高価な処理装置でも除けてないので、海に流せない
第2回 2018/11/20 廃炉と放射線被害の今後の見通しは? なぜ廃炉にロボットや自動機械が使えない?
事故による放射線汚染はどの程度か? どこまで拡がった?大気、水質、土壌の汚染は? 汚染地域の農作物、水産物は安全か? 住民とくに子供は? 半導体回路は放射能に弱いのでロボットも自動機械も使えない
第3回 2018/11/27 プルサーマルの実現性は?
廃核燃料は原発の全原子炉のプールに一杯・六ヶ所村の再処理設備は未完成
第4回 2018/12/04 「もんじゅ」(高速増殖炉)や「核融合」は本当に可能か?
「 もんじゅ」はナトリウム事故等で中止へ・「原発」は「原爆」の小出しで実用化したが「核融合」は水素爆弾の小出しで研究中

講師紹介

大石 不二夫

神奈川大学名誉教授、帝京大学・青島科学技術大学客員教授
紀元2600 年小石川生まれ。職業体験は中学3 年~高卒迄夕方エレベーターボーイ、都立化工高卒業後1年間、千代田化工建設㈱。都立大(現:首都大学東京)卒業後国鉄本社採用。鉄道技研と( 財) 鉄道総研にて研究・開発に26 年。50 歳から神奈川大学理学部(後大学院)教授として研究と教育に20 年。帝京大学で環境科学を教えて8 年目。工学博士、専門は材料環境工学。

※講師については都合により変更する場合があります

開講済

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