18B1613401
平家物語のこころに親しむ その15  

受付終了

講座概要

講座番号 18B1613401
期間 2018年9月25日 ~ 2018年12月4日
回数 5回
曜日
時間 10:00~11:30
定員 50名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 8,000円 7,200円
申込期間 2018年9月1日 ~ 2018年9月21日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

『平家物語』には、平安末期の戦乱が続く社会を生きた人々のさまざまな姿が描かれています。いま、私たちはこの物語とどのように向きあえるのでしょうか。この講座は、『平家物語』をこれから読んでみようと考えている方や、少しは読んだことがあるという方を対象とした入門講座です。物語に関する基礎知識を紹介しながら、いくつかの場面を原文で読み進め、物語世界に少しずつ接していきます。この講座で『平家物語』の扉をひらいてみませんか。今期は『平家物語』とその周辺に視野を広げながら、物語を彩る五人の人たちの姿に光を当て、物語への理解を深めていきましょう。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2018/09/25 仏御前の選択――命のあらんかぎり
清盛のもとに推参した若き白拍子仏御前の選んだ道とその意味を読み解きます。
第2回 2018/10/09 源三位頼政の名声――文武の達者への道
文武の達者として名声を得た源頼政。そうした世評を生んだエピソードを読み進めます。
第3回 2018/10/30 大夫房覚明という生きかた――木曾殿の手書(てかき)
義仲の身近にあってその書記役を務めた覚明の生き方に光を当てます。
第4回 2018/11/20 河原兄弟の高名――討死を語り継ぐこと
一の谷の戦いで先陣をかけて討ち死にした河原兄弟の言動に光を当ててみましょう。
第5回 2018/12/04 内裏女房の涙――重衡のいない日々
いくさで捕らえられた重衡と再会した内裏女房の思いを読み解いていきます。

講師紹介

鈴木 彰

立教大学文学部教授
2000 年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。神奈川大学外国語学部准教授、明治大学政治経済学部准教授などを経て、2013 年度より現職。専門は日本中世文学、軍記物語。主要著書に『平家物語の展開と中世社会』(汲古書院)、『いくさと物語の中世』(共編著、汲古書院)、『平家物語を知る事典』(共著、東京堂出版)、『図説 平家物語』『図説 平清盛』(共著、河出書房新社)などがある。

※講師については都合により変更する場合があります

受付終了

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