18B1614501
歌舞伎への招待 歌舞伎のヒロインたち

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講座概要

講座番号 18B1614501
期間 2018年11月2日 ~ 2019年2月8日
回数 7回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 11,000円 9,900円
申込期間 2018年9月1日 ~ 2018年11月1日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

豪華な衣装、たおやかな所作。女形が登場すると、歌舞伎の舞台がパアッと明るくなります。女形は、歌舞伎のなかで女性の役を演じる男性の役者のことです。江戸時代に徳川幕府が芝居で女優を禁じたため、女優の代わりとして生まれたものとされています。しかし、女形は決してリアルな女性をそのまま写しているわけではありません。それは「女性」を客観視して、「女性的なるもの」を表現する技術なのです。「女らしさ」を表現するための歩き方や身体の使い方は、当時の女性の心情、生活と密接に関連しています。
今回の講座では、歌舞伎の代表的なヒロイン7人を取り上げて、江戸の昔に生きた女性を歌舞伎はどのように描いたのかを考えて行きます。遊女や町娘、武家女房など立場は色々です。描く心情も親子の愛、男女の愛、忠義などさまざまです。歌舞伎のドラマを通して、「女形とは何か」という問いへの答えもおのずと見えてくると思います。実際の舞台映像もご覧いただきながら、歌舞伎入門にもなるお話にしたいと思います。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2018/11/02 「京鹿子娘道成寺」の白拍子花子
第2回 2018/11/16 「曽根崎心中」のお初
第3回 2018/11/30 「仮名手本忠臣蔵」のお軽
第4回 2018/12/14 「妹背山婦女庭訓」のお三輪
第5回 2019/01/11 「伽羅先代萩」の政岡
第6回 2019/01/25 「東海道四谷怪談」のお岩
第7回 2019/02/08 「籠釣瓶花街酔醒」の八ツ橋

講師紹介

山本 吉之助

歌舞伎評論家
1957 年兵庫県神戸市生まれ。観劇歴四十数年。会社勤めの傍ら、伝統芸能、主として歌舞伎の研究・評論活動に従事し、歌舞伎講座を長年主催してきた。著書に『十八代目中村勘三郎の芸』。『女形の美学~たおやめぶりの戦略』、『武智鉄二 歌舞伎素人講釈』(編著)(以上アルファベータ・ブックス)

※講師については都合により変更する場合があります

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