19A1613201
平家物語のこころに親しむ その16  

開講済

講座概要

講座番号 19A1613201
期間 2019年5月24日 ~ 2019年7月19日
回数 5回
曜日
時間 10:00~11:30
定員 50名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 8,000円 7,200円
申込期間 2019年3月1日 ~ 2019年5月23日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

『平家物語』には、平安末期の戦乱が続く社会を生きた人々のさまざまな姿が描かれています。いま、私たちはこの物語とどのように向きあえるのでしょうか。この講座は、『平家物語』をこれから読んでみようと考えている方や、少しは読んだことがあるという方を対象とした入門講座です。物語に関する基礎知識を紹介しながら、いくつかの場面を原文で読み進め、物語世界に少しずつ接していきます。この講座で『平家物語』の扉をひらいてみませんか。今期は『平家物語』とその周辺に視野を広げながら、物語を彩る五人の人たちの姿に光を当て、物語への理解を深めていきましょう。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2019/05/24 二位殿平時子がおかれた現実―愛子(あいし)重衡への文(ふみ)
いくさで生け捕られた我が子重衡に宛てた手紙から、母時子のこころを読み解きます。
第2回 2019/06/21 梶原景時の限界―正論の空しさ
大将軍源義経に向けた梶原景時のことばをていねいに読み、その質を考えてみましょう。
第3回 2019/07/05 副将を包む涙― 父宗盛の恩愛
壇の浦の戦いで生け捕られた宗盛の子副将の最期のありさまに光をあててみましょう。
第4回 2019/07/12 平教経の覚悟― さては大将軍に組めごさんなれ
壇の浦の戦いで最後のいくさに臨んだ平家の武将教経の覚悟と奮戦のさまを読み進めます。
第5回 2019/07/19 小松殿の公達最期― 恐ろしき新時代
壇の浦の戦いののち、いわゆる残党狩りの過程で処刑されていった小松家の人々の姿を追いかけてみましょう。

講師紹介

鈴木 彰

立教大学文学部教授
2000 年早稲田大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。神奈川大学外国語学部准教授、明治大学政治経済学部准教授などを経て、2013 年度より現職。専門は日本中世文学、軍記物語。主要著書に『平家物語の展開と中世社会』(汲古書院)、『いくさと物語の中世』(共編著、汲古書院)、『平家物語を知る事典』(共著、東京堂出版)、『図説 平家物語』『図説 平清盛』(共著、河出書房新社)などがある。

※講師については都合により変更する場合があります

開講済

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