19B1613301
武者たちの王朝時代 鎌倉武士たちの曽祖父の曽祖父たち

開講済

講座概要

講座番号 19B1613301
期間 2020年2月6日 ~ 2020年3月19日
回数 7回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 11,000円 9,900円
申込期間 2019年9月3日 ~ 2020年2月5日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

「武者」とか「武士」とかいうと、何となく、鎌倉時代以降の存在であるように思っていたりはしませんか。
しかし、武者(武士)は、王朝時代から日本の各地で活動していたのです。「王朝時代」というと、これまた、何となく、貴族たちの時代と思われがちかもしれません。しかし、その王朝時代において、既に多数の武者たちが存在していて、しかも、当時の朝廷や貴族社会が存在し続けるのに不可欠な、たいへん重要な存在となっていたのです。
そこで、この講座では、王朝時代の武者(武士)についての理解を深めるために、当時の古文書を紐解(ひもと)いていきたいと思います。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2020/02/06 夜討(よう)ちをかける河内国(かわちのくに)の武士団(ぶしだん)
第2回 2020/02/13 他人の水田の稲を刈(か)り盗(と)る狼藉者(ろうぜきもの)たち/高利貸(こうりがし)の横暴な取り立てに苦しむ未亡人(みぼうじん)
第3回 2020/02/20 財産を差し押さえられる摂津守(せっつのかみ)の郎等(ろうどう)/郎等に裏切られた近江介(おうみのすけ)
第4回 2020/02/27 放火・殺人をたくらむ大和国(やまとのくに)のごろつきたち/ある郡司(ぐんじ)の災難
第5回 2020/03/05 難破船(なんぱせん)を襲撃(しゅうげき)する人々/海賊(かいぞく)の常習犯(じょうしゅうはん)
第6回 2020/03/12 拘留(こうりゅう)していた犯罪者を逃がした責任/獄舎(ごくしゃ)に入れられる人々
第7回 2020/03/19 大和守(やまとのかみ)の郎等を殺した「凶党(きょうとう)」

講師紹介

繁田 信一

神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、神奈川大学外国語学部講師
1968年東京都生まれ。1991年東北大学卒業。1993年東北大学大学院修了。修士(文学)。2003年神奈川大学大学院修了。博士(歴史民俗資料学)。著書に『天皇たちの孤独』『殴り合う貴族たち』『御堂関白記 藤原道長の日記』『御曹司たちの王朝時代』『庶民たちの平安京』(以上、角川学芸出版)、『王朝貴族の悪だくみ』(柏書房)、『かぐや姫の結婚』(PHP 研究所)、『紫式部の父親たち』(笠間書院)、『王朝貴族のおまじない』(ビイング・ネット・プレス)、『陰陽師』(中央公論新社)、『陰陽師と貴族社会』『平安貴族と陰陽師』『呪いの都 平安京』『安倍晴明』(以上、吉川弘文館)など。

※講師については都合により変更する場合があります

開講済

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