20A1607700
歌舞伎への招待 丸本歌舞伎名作「菅原伝授手習鑑」鑑賞

開講中止

講座概要

講座番号 20A1607700
期間 2020年6月5日 ~ 2020年11月13日
回数 10回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 30名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 15,500円 13,900円
申込期間 2020年3月3日 ~ 2020年5月22日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
キャンパス KUポートスクエア
備考

◆こちらの講座はコロナウイルス感染拡大の影響により講座日程が一部変更となりました。ガイドブックの表記とは違っておりますのでご注意ください。

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

「菅原伝授手習鑑」・「義経千本桜」・「仮名手本忠臣蔵」はもともと人形浄瑠璃(文楽)として書かれました。その後歌舞伎に移されて、三大丸本歌舞伎と呼ばれて、歌舞伎役者の最も重要のレパートリーとなっています。歴代の名優が残した型・演出、芸談・口伝を読み解くことで、歌舞伎の芸の奥深さが学べると共に、当時の江戸の民衆がどんなことを感じながら生活してきたかも知ることができます。三大丸本が分かれば、歌舞伎がますます面白くなります。
そこで今回は三大丸本を順次取り上げることにして、まずは第1作「菅原伝授手習鑑」に取り組みます。時代は平安中期、現在は学問の神様として知られる右大臣・菅原道真公が突如左遷されて筑紫大宰府に流された有名な史実を背景としており、これに絡めて三つ子の兄弟たちが活躍する起伏ある物語です。舞台映像も交えて、歌舞伎のちょっと深い見方をお話しします。8月はお休みにして、後半は補足的に丸本歌舞伎全般についてお話をいたします。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2020/06/05 丸本歌舞伎とは
第2回 2020/06/19 菅原道真と御霊信仰
第3回 2020/07/03 「菅原伝授手習鑑」全体の構成
第4回 2020/07/17 「筆法伝授」と「道明寺」~丞相名残り
第5回 2020/07/31 「車引」~歌舞伎の荒事化
第6回 2020/09/18 「佐多村(賀の祝)」~桜丸の死
第7回 2020/10/02 「寺子屋」~身替わり物の論理
第8回 2020/10/16 人形浄瑠璃と歌舞伎
第9回 2020/10/30 歌舞伎の時代物と世話物
第10回 2020/11/13 丸本歌舞伎のいろいろ

講師紹介

山本 吉之助

歌舞伎評論家
1957年兵庫県神戸市生まれ。観劇歴四十数年。会社勤めの傍ら、伝統芸能、主として歌舞伎の研究・評論活動に従事し、歌舞伎講座を長年主催してきた。著書に『十八代目中村勘三郎の芸』。『女形の美学~たおやめぶりの戦略』、『武智鉄二 歌舞伎素人講釈』(編著)(以上アルファベータ・ブックス)

※講師については都合により変更する場合があります

開講中止

<<講座一覧に戻る