22B1602100
神奈川大学日本常民文化研究所主催
「沖縄1972年」考-返還・復帰・再併合 【ハイフレックス講座(録画あり)】  

受講申込

講座概要

講座番号 22B1602100
期間 2022年10月8日 ~ 2022年11月5日
回数 5回
曜日
時間 10:30~12:00
定員 40名  ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。
受講料 9,000円 8,200円
申込期間 2022年9月1日 ~ 2022年9月26日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。
会場 KUポートスクエア
備考 ハイフレックス講座とは、対面による講座を、オンライン(Zoomによるライブ)により同じ時間に受講参加できる形態です。受講生の皆様はライフスタイルにあわせて対面、またはオンライン(ライブ)で講座に参加する事が出来ます。
例えば初回は対面で参加して、2回目の講義は自宅からライブで参加する事も可能です。また語学講座や一部講座を除き、講座は収録し、終了後に動画配信します。
※動画配信期間は、最終講座日から1週間です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。

※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 一般の方:一般の方 神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が 一般の方で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。

※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。

内容

アメリカが統治していた「琉球」は1972 年5月15 日、日本に「返還」された。今年はその1972 年から50 年の節目にあたる。1972 年は沖縄にとってどのような意味をもっているのか。沖縄にゆかりのある研究者などに、それぞれの研究分野から「1972 年」のもっている意味を考えてもらいます。

講座日程

開講月日 内容
第1回 2022/10/08 二つの「戦後」と1972 年【後田多 敦】
沖縄といわゆる「本土」の二つの戦後史を通して、沖縄の米国統治や1972 年のもっている意味を考えます。
第2回 2022/10/15 「過去」が「現在」に重くのしかかる場所― 戦後沖縄の空間編成【崎浜 靖】
戦後における米軍基地の集積と都市空間の形成過程から、「復帰」後の問題を考えます。
第3回 2022/10/22 経済からみた「復帰」【屋嘉 宗彦】
米国統治下のドル経済から円へ。経済から見た1972 年の意味や「復帰」後の沖縄の経済について考えます。
第4回 2022/10/29 「ヤマト」からみた1972 年【大嶺 隆】
沖縄協会に在籍した1979 年から2002 年の日本政府の動き、特に1995 年の少女暴行事件以降、大田県政の国際都市構想に至る国と県の力学の逆転に県はどう対応したかなど、まだ知られていない話や、ヤマトで暮らした私の父・大嶺政敏(画家)の沖縄観を通して、沖縄の方向性を考えます。
第5回 2022/11/05 復帰50 年、沖縄の今【与那嶺 一枝】
米軍基地から派生する新たな問題や自衛隊の南西シフト化を中心に、子どもの貧困や経済格差といった沖縄が抱える課題について考えます。

講師紹介

後田多 敦

神奈川大学教授、神奈川大学日本常民文化研究所所員

崎浜 靖

沖縄国際大学教授、前沖縄国際大学南島文化研究所長

屋嘉 宗彦

法政大学名誉教授、元法政大学沖縄文化研究所長

大嶺 隆

沖縄協会流動研究センター元主任研究員

与那嶺 一枝

ジャーナリスト、前沖縄タイムス編集局長

※講師については都合により変更する場合があります

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