満員御礼
講座番号 | 25A1600034 |
期間 | 2025年4月10日 ~ 2025年6月5日 |
回数 | 5回 |
曜日 | 木 |
時間 | 14:00~15:30 |
定員 | 20名 ※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。 |
受講料 | 10,000円 9,000円 |
申込期間 |
2025年3月3日 ~
2025年3月27日 ※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。 |
会場 | KUポートスクエア |
講座レベル | なし |
教材 | (配布) 講師オリジナルテキスト 配布 |
※ 受講料には、教材費(一部の講座を除く)及び消費税が含まれます。
※ 受講者区分 :一般の方
:神奈川大学生・卒業生等および協議会加盟大学在学生
※ 受講者区分が で、前年度、生涯学習・エクステンション講座の受講歴(一部講座除く)がある方は、受講料を5%割り引きます。
※ 開講日程や時間は、講師の緊急な都合などにより変更する場合があります。
※ 定員に満たない場合は、開講できないことがあります。
自分の考えや思いを、どんな声で、どんなふうに話すのか。相手に的確に伝わるのか、またはそうではないかは、声の表現で変わってくることも多いものです。「自分の話し方はどうだろうか」「これで伝わったかしら」と思い悩むことはありませんか。日常の話し方や言葉遣いを、詩や物語などの朗読練習から学んでいきましょう。発声・発音から始め、感情豊かな朗読表現へと物語の世界を楽しみましょう。今回は、『狐』(作:新美南吉)を取り上げます。南吉が亡くなる二か月前に書いた作品で、ふるさと岩滑の祭りが舞台となっています。
回 | 開講月日 | 内容 |
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第1回 | 2025/04/10 | 日本語の音声特徴を知る。発声体操・滑舌練習。『狐』 朗読練習 ① |
第2回 | 2025/04/24 | 『狐』 朗読練習 ② |
第3回 | 2025/05/08 | 『狐』 朗読練習 ③ |
第4回 | 2025/05/22 | 『狐』 朗読練習 ④ |
第5回 | 2025/06/05 | 『狐』 朗読おさらい会 「これからは祭りのきせつ。…毎日どこかに太鼓の音がけどおくしています。そのうち蛙が騒ぎ出します。太鼓の音が聞えなくなって蛙の声ばかりになると やがて春は逝ってしまうのです」(南吉が友人に宛てた手紙より) |
神奈川大学元非常勤講師
‶朗読で聴く人も語る者も心に明かりが点るように"と語燈コラボを主宰。情景が広がる語りをモットーとする。NPO法人日本交流分析協会 交流分析士インストラクター。ビジネス能力検定サーティファイ コミュニケーション検定認定講師。
※講師については都合により変更する場合があります
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